■言葉と言う意識(想いが)の波動が中指の長短を調整する

 


■言葉と言う意識(想いが)の波動が中指の長短を調整する

中指の長短を30秒で改善する言葉パホーマンスがある。試してみませんか。



■やり方は簡単です。先ず自分の両手首を見てください(上記写真横赤点線部)。

↑上記写真の赤点線部を左右合わせる・・・これで準備完了

両手首にある横しわを合わせ合掌した形にします(上記写真)。

この状態で、中指の先を見て、どちらが短いかを確かめます。左右が同じのときは、どちらでもいいですので左か右かを決めます。

次に、もう一度左右の手をくっつけたまま短い方の指の側面(甲面)に向かって『良くなってね』『楽になってね』を1セットとして、3セットほど声に出して唱えます。

再度両方の中指の先の長さを確かめます。そうすると6割強の人が『良くなってね・楽になってね』と声を掛けた方の中指が最初より伸びているのがハッキリとわかります。

『伸びてないけど・・』という人はもう一回やってみましょう。2回やると、9割の人の中指が伸びます。

二つの言葉に、脳(潜在意識)が反応して実際にそれを実現してしまうのです。

何故中指なの・・・中指の先(頭頂)は、頭の頭頂に位置する『百会』と言われております。更には、中指の側面(甲面)の爪の生え際部で背部筋を瞬時に緩めるテクニックが存在します。

故に、そこに『良くなってね・楽になってね』と言う言葉(波動・想い)を吹きかけると、そうすると言葉の波動に宿っているエネルギーが働き、本人の願いが脳内(潜在意識)に届き結果として指全体の張りが取れ、伸びて揃うのです。

この効果は術者が唱える『良くなってね・楽になってね』と意識『想い』と言う波動によって願いが現実化するのです。

と言うことで、潜在意識は存在する、働いていると確信できる人ほど潜在意識は使えます。

この中指の氣のテスト、潜在意識の働きが体感できる、お手軽な心理テストです。

朝、起きたときにやって『今日も潜在意識が働いている』と思うと、その日1日、潜在意識が頑張ってくれます。朝30秒の習慣にしていきましょう。

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