※お断り・このページの広告は、整体ハウス・ほぐれ〜るで臨床として実施している数種類の治癒（施療）の中の「気療ゆらぎ治癒」の説明であり、他の治癒内容（特に治癒時間・料金）が違いますので誤解のないように（例えば、治癒時間６０分コースとか３０分コースといった設定ではありません）
※本文の中の「治癒」とは、一般的に言うと施術・施療・治療と言う意味です。
こんな体験を繰り返していませんか？
整体に通って治癒は気持ちよかったが、改善されない。
調子はよくなるが、すぐに元に戻ってしまう。
治癒もあわず、症状も改善されない。
または、
気功による治癒料は高いので気軽に通うことができない。
｢どこの施療院へ行ってもよくならない。」という方。
※改善されない理由があるとすれば・・・
①根本（根源）治癒をしていなから
②身体に良くないことをしているから
特に②の身体に対し良くないことをしている？？。
従来の整体のように押す・揉む・叩くといったような強い手技では、身体は強い刺激に対し筋肉を固めて防御するという本能があります。
故にコリや痛みを取るために、叩いたり揉んだりしても、この本能のために効果的にコリや痛みを取ることはできません。
そのためにも、自律神経（脳の働き）と筋肉の特性を最大限に利用して、悪い部分（※ゆらぎを施しても、ゆらぎが起きない）をそっと身体に教えてあげて、人間が本来持っている自然治癒能力を引きだす無理の無い治癒法を求められます。
強い刺激を与えずして「筋肉の緊張を解きほぐすこと」でコリや痛みを自然回帰したり、骨格を整えます（自動調整）。
また神経圧迫を解除することにより血流が良くなり、内臓機能も高まります。更に新陳代謝が良くなり、多種多様な症状によい効果を与えてくれる治癒と言っていいでしょう。
この治癒法の独特な「ゆらぎ」を身体に施す（起こす）意味合いは、ゆがんでしまっている身体の全てを脳が覚えているため、脳からその歪みを取り除くことを優先しなくてはなりません。
その脳が覚えているであろう全ての歪みを取り除くには、人体が固有している振動（波動）を呼び起こすことができる「特殊なゆらぎ」を身体に施す（起こす）ことで頭のてっぺんから足先まで瞬時にゆらすことができるのが「気療ゆらぎ治癒法」です。
この特殊なゆらぎを身体の特定しない（何処でもよい）部位に手掌を軽く当て、その手掌を「※決められた動きをさせる」だけで頭のてっぺんから足指先まで瞬時に振動が行き届き筋肉はもとより神経・骨格まで緩んでしまいます。
この治癒法に関してこれ以上の説明はいりませんと言っても過言ではありませんが、昔子供さんが転んで膝をすりむいた時などに、お母さんが「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでゆけ〜」て感じで身体のどこでもよいから特定な仕草を施す（起こす）ことでそのゆらぎが先ず脳細胞を、そして身体の隅々の視神経をゆらしてくれます。
気癒ゆらぎ治癒法は上記のイラストのように特定な部位を選択する必要はありません。極端な話、身体の好きなところに手掌をセットして、その手掌を決められた動きを施すだけ・・・もっと言うなら諸症状の選択肢は必要ないと言ってもいいでしょう。（注）この決められた動きの反対を行うと結果も反対の方向へと選択肢されます。
現代医学では難しいといわれる症状であれ、「治す・治る」以前に身体に良いこと・よろこぶことを施すことです。なので、「難しい症状の方は大歓迎です」
特にどこの施療院に行っても、「かんばしい結果」が得られなくって半ば諦めかけている方。
・・・私の治癒（施療）をぜひ一度受けて下さい。
と言いたいところですが・・・
私は、この治癒（施療）を始めて、早３０年が経ちますが、「私が治してあげます」ということを一度も口にしたことはありません。
むしろ訪れた方には、
「私は治せません・治しません」「治すのはあなた」と必ず申し上げて、治癒を受けるか否かの了解をえてＯＫであれば治癒を始めます。
決して、ふざけたり、バカにしているわけではありません。
病や症状は、お医者さんや薬、または、私のような気功師が治すのではありません。
患者さん自身です・・・これなくしてどんな小さな症状であっても絶対に治癒することは難しいでしょう。
人間の身体には生まれながらに自然治癒力という素晴らしい生理的機能が備わっています。
うまく説明できませんが、私ができるのは、その力に「気づいて」もらうことだけです。
「先生、お願いします」
と訪れる方は少なくありませんが、
治す気のない人、自分の身体を他人に治してもらおう。
と、考えている方は、いくら治癒（施療）を受けても、症状がよくなることは絶対に訪れません・・・私は魔法使いではないので。。。
故に、「病・症状は絶対自分で治す」という意識を持ってさえいれば、私が手をかざし、諸症状の根源を読み取り、簡単に癒すことはできます。
そして、後は、当人の自然治癒力に任せるのみです。
これらを速やかに最良の結果を導くために私が約３０年前に考案し臨床の場で取り入れているのがこれから説明する「気療ゆらぎ治癒法」です。
※始めにお断りして置きますが、
近年「ゆらし療法」という称号で全国展開している療法院グループがおりますが、当院整体ハウス・ほぐれ～るの「気療ゆらぎ治癒法」との因果関係・方法・理論等は全く違った療法です。
この類(たぐい)のテクニックは当院の方が先人かもしれません。そもそもこの「気療ゆらぎ治癒法」は、私岩瀬が約３０年前に考案し数多くの方々（約１５～６万人)への臨床に使ってきた治癒法だからです。故に、私のこの考案の先人は存在しません。
「気療ゆらぎ治癒法」は、従来のように“揉む・叩く・押す”などの方法を一切行わず、痛みやシビレに対しやさしく、いかに即効性を重視し効率よくアプローチし「1人1人の患者さんのご要望を受け入れ1人1人の患者さんの為」の治癒法です。
当院では、痛みやシビレに悩む一人一人の声を心身に受け入れ、どうしたらこれらの痛みやシビレを短時間にて取ってあげられるかを常に考えて施術しています。
「気療ゆらぎ治癒法」ってどんなことをするの？
「気療ゆらぎ治癒法』はその名の通り、患者さんの身体に対し手掌を決められた動かし方をすることでそこに起こる「ゆらぎ」が身体の隅々まで浸透しあらゆる諸症状を改善に導いてくれますので身体に一切の負担、痛みを与えず、痛み感等を効率良く解消していく自然回帰治癒法です。
施術者は患者さんの身体に無理がかからないように最大限の注意を払います。一見優し過ぎて効果がないように外見でみえたり、施術を受けても同じように感じるかもしれません。
でも、施術が終わるとほとんどの患者さんが口をそろえて「どうして良くなったの」「本当に良かった。もっと早く来れば・・・!!」「こんな軽いタッチで、こんなに痛みが取れるなんて不思議」と驚かれ、スッキリした状態で帰っていかれます。
なぜ、こんなやり方でよくなるの？
意外なことに良く聞かれる質問です。施術が終わって痛みがなくなっているのに「何をされたかわからない」「どうして痛みが取れたの？」といったご質問を受けます。
「身体に悪い事をしていないから良くなるんですよ!!」と説明します。身体の中を通っている血液や栄養素・水分・リンパ等が滞りなくうまく流れていれば、痛みやシビレがない元気な身体でいられます。
これが「詰まる」と、痛みやシビレが出て来たり体調が悪くなったりします。この「詰まり」を取るには「身体に悪い事」をしては取れません。
「気療ゆらぎ治癒法」は「身体に良い事」をしてあげているのです。だから「詰まり」が取れて、痛み・シビレのない「元気」な身体になるのです。
◆気功師 岩瀬の「気功術の真実」テレビ出演
気療ゆらぎ治癒法の特徴
特徴1 治癒(施療)の際に痛みを伴いません
「気療ゆらぎ治癒法」は、その名の通り「ゆったり」と「軽くゆらす」し、身体に痛みや負担を与えることなく、痛みやシビレを解消していきます。
特徴2 自己回復力・自己免疫力を高めます
身体はお医者さんと薬の力で回復するものと思っている方も多いと思います。しかし、それだけではありません。我々の身体には本来素晴しい自己回復力(自然治癒力)が整っておりますがます。
この治癒により筋肉の緊張を解消し、骨格の位置関係を修正することで内臓は活発に動き、自己回復力・免疫力が高まります。身体は誰の助けもなく、自動修正（回復）し自然と動きたくなります。
特徴3 患者様・施術者の負担が少ない
痛い所を強くもんだり叩いたりされて気持ち良いのは“イタ、キモチイイ”という強い刺激を求めたその場限りの快感であって、実は患者さんの筋肉に負担をかけ、疲れさせています。
施術者も強い力が必要で負担がかかります。 施術者も患者さんも安定した状態で「治癒され・治癒する」が大切です。
特徴4 洋服は着たままで大丈夫です
施術を受ける時は服を脱ぐ必要はありません。でもストレッチ性のある薄い服装をご用意下さい。
特徴5 短期間の回復例
これまで様々な症状でも短期間で回復する例が数多く報告されています。短期回復は『気療ゆらぎ治癒法』最大の特徴です。
※冒頭にも書きましたが、この「気療ゆらぎ治癒」は、ほぐれ～るで実施している他の治癒（施術）とは料金・治癒時間の設定が異なります。
特に、従来の６０分コースとか３０分コースとかの「治癒時間設定」ではありません。その人その人の症状に合わせて治癒時間が長かったり短かったりの設定です。
■料金「一治癒（施療）」
