岩瀬流2点(足&手)ハンドトリートメント(パターンその1)
岩瀬流2点(足&手)ハンドトリートメント(パターンその1)
私の行っている気癒療法(左回りの健康法則)には4つのパターンがあります。今回は、パターン1を紹介します。
実際に施術で行っている方法です。また、セミナーの内容とも全く同じものです。
以前にもお話ししましたが、人体には生体電流という微量な電気が発生しています。これは経絡または、気流とよばれます。
その流れは人間の身体を対角線に流れています。そして、電力のあるところには、磁場が発生します。
下図のように手の指には磁極があります。
その対角線上の流れを利用して、その2点をを結んで氣エネルギーの流れを意図的に作ります。
(上記の場合は、相手方にやってあげる方法)
術者は、相手方の左側に立ち、右手人指し指(または中指)を受け手の右手の列欠に接触てさせます。
上記の状態(姿勢)を維持することで前イラスト(指先にはN極とS極がある)で示したように両指先に異なった電極が生じ、その異なった電極がマッサージ効果をもたらし身体の異常を正常化(自然回帰)します。
ここまでが、気功セミナー等で教えているハンドトリートメントテクニックです。
ここから先が本邦初公開テクニックで・・・自分で自分を癒す方法です。正確な位置に拘らないです。
この方法って、そう、お馴染みの11円玉療法と言いたいところですが。。。?
従来の11円玉療法より超々簡単・・・先の氣功セミナーで本邦初公開と言うことで披露したところ、私自身びっくり仰天の効果・・・さらに、体験者超々々ビックリ(写真を撮らなかったのが残念です)。
先ず上記イラストのように前屈検査をして・・・続いて・・・さぁ自分でやって見よう
上記写真の赤丸のところ(列穴)と下記2枚目の写真の赤丸のところ(照海)に下記シールを貼ります。
自分でやるのは、たったこれらけで。。。ーーーす。
と・・・超々摩訶不思議・・・下記のような柔軟な身体に。。。なれる可能性大である
上記に掲載した2枚のシールは、量販店で売られている磁気治療器用貼りかえシールの真ん中は家庭で使われてるアルミ泊を小さく丸めたものを貼り付けたものです。