天与からの魂の記憶
■天与からの魂の記憶
よく皆さんは、先生はどこで修行して氣を使えるようになつたのですかと聞かれるのですが、私はどこでも修行したことがありません。勿論、師についたこともありません。
さらに、今セミナー等を開いている整体術も師について勉強したこともありません。全て独学です。
この様に全ての人にはてはまりませんが、修行・鍛錬しなくとも『やる氣』さえあれば出来ると私は確信しております。
よって、私の氣療の方程式は右脳にある生まれながらに備わっている。いや、神(自然界)から与えられている。
いや、授かった。お預かりている潜在意識を相手方(氣を求めている)へ分けてあげるだけのことです。
なぜなら、そのために神(自然界)からの『天与の力』だからです。
人間この世に何のために生まれて来たのか、それは『魂』を磨くためだと言われております。
その自分の『魂』の磨きの一番近道が、神(自然界)から与えられた力(天与の力)を使って人様を癒す(救う)ことだと言われております。
その人様を救う知恵が潜在意識だと言われております。その潜在意識とは、アカシックデコードの領域に生まれながらに備わっていると言われております。
そのアカシックデコードとは『この宇宙に存在している全ての魂の記憶』です。
そう、この宇宙に存在する全ての魂の記憶は私たちの右脳に天与されているのです。