船橋氣功整体院・腰痛(特に急性)・肩こり専門・氣を発動させる・・・こんな方法も

【緊急企画】自宅に居ながら、スゴ腕整体師をめざす方へ・・・びっくり

氣を発動させるにはどうすればよいか?

簡単です。

他人の幸せを願うことです。

「ふんっ。そんなきれいごとか・・・。えー

なんて思ってしまう方もいるかも知れません。

そうです。

自分がそうでない時に、

なかなか赤の他人の幸せを願ったり、

喜んだりするのは難しいことかも・・・。

ましてや嫌いな人であれば尚更。

他人がいい車に乗っていたり、いい成績を残していても

心の底から喜ぶことはできないかもしれません。

いや、関心を持つことも少ないと思います。

「いつもお客様の笑顔のために・・・。」

(意味がよくわからないが・・・キョロキョロ)

スーパーのチラシの小見出しでよく使われていそうな言葉です。

「そんなことこれぽっちも思ってないくせに・・・。」

お店の邪(よこしま)な魂胆が伝わってしまう。

他人の幸せを本当に願うのであれば、

わざわざ言葉にしなくても伝わるもんです。

他人とは思えない人。

自分の親や子、孫、おじいちゃん、おばあちゃん。

妻や夫、恋人が、

病気になったり、苦しんでいる姿を見れば、

心配して、「なんとかしてあげたい。」

と思うはずです。

懸命に看病したり、元気づけたり、喜んでもらおうとしたり・・・。

時間や労力を惜しまず、多少の犠牲も苦にしません。

そして、心の底からこう思います。

「よくなってね。楽になってね。」

この時、邪念は消え失せ、頭の中にあるのは、

「幸せ」のことだけになります。

潜在意識はそれをキャッチしています。

この意識の波動が相手に伝わり、そして、

自分自身にも氣の発動を起こさせるのです。

この意識の機微を、感じ取り、他人に向けることで、はじめて

自分以外の人に氣を送ることができるのです。

他人に親切にしても、その見返りを求めているうちは、

邪(よこしま)な気が優先して、気は滞ります。

相手の喜ぶ顔を見るのが、自分の幸せ。

と感じるようになれば、

必ず、

自分自身にもよい氣が流れはじめ、

「なんかいいことが、たて続けにおこりはじめてきたなあ。」

というのを、実感できるようになります。

だから、まず他人の幸せを願う前に、親のある人は親孝行。

「親孝行したくない時、親がいる。」

なんて言わずに・・・キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、次は自分の親や恋人に対するのと同じように、

他人にも親切にしてみる。

たとえばお店で買い物して、レジを打ってくれた女性に、笑顔で

「ありがとう。」というだけでも・・・。

日ごろ、嫌だなあ。と感じている相手でも、

幸せになってもらいたいと思ってみる。

例えば、ちょっと勇気を出して、「ほめてみる。」

もしかしたら、訝しげな顔をされるかもしれませんが、

内心、悪い気はしていないはず・・・。

ほめられた相手には、多少なりとも心を開き始めるもんです。

すると、あなたの周りの靄がかかって澱んでいると思っていた空気が、

なぜだか、きれいに澄んでいくように感じる。

氣の流れがよくなり始めます。

氣の流れがよくなると、どういう現象ことが起きるか?

具体的には、まずトイレの壁が白く明るく見えるようになります。

空気のにおいに敏感になってきます。

そして、あなたの周りでよいことが起こり始める・・・。

そんな自分の周りの気の流れをよくすることができるのは、

あなた自身より他にはいないのです。ウインク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA