岩瀬式氣場調整法(15)4つの水かきと胃痛(腰痛)との相関(1)

 

■手の甲にある4つの水かきと胃痛(腰痛)との相関(1)

■「脳反応点」それとも「リンポの流れ」をスムーズにするために下記イラストのの部位を圧して見て下さい.難聴もアトピー的疾患も、すべてリンバの流れの問題が大きいな原因となっているからなのです(とは限りませんが?)。

ですから、手の甲を刺激するとすれば、どこが治療点(適応点)を象徴しているところなのか?です。

となると…はい。手の甲における治癒点(適応点)を象徴している箇所とは、「溝」という部位だったのです。

具体的には、小指と薬指の溝薬指と中指のあいだの「溝」などで・・・手の甲には、溝は4っあります。下記イラストで言うと赤線の4ラインです。

この手の甲の溝への刺激は、とんでもない力(効果)があります。

先日、来院した女性が胃痛が酷いというので、その胃痛を鎮めるために、私はまさにその「溝」の一点を攻めた(押圧)のです。

その圧した(刺激)した溝は何処だったのかですが、その部位とは「薬指と中指の溝の最下端」です。因みに、ここは腰腿点(腰痛点ともいう)です。

その点(溝)と胃痛との因果関係とは胃痛(お腹が痛い)の異変で腰痛を引き起こす人が多々いることにお気づきいただけるのではないでしょうか。さらにその相思相愛(相関)をつぎの頁にて説明を付け加えて置きます。

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