私の治癒(治療)の結果に秘密があるとすれば「治せません・治しません」の合言葉

以前、私の治癒法は『治せません・治しません』と書き込みをいれましが,あるホームページ作成の3社から、先生インターネット上にこんなこと書いて大丈夫なんですかと問い合わせがありました。

私は言い切りました。なぜそう思うのですか、私は正直にお話ししているだけであって何の罪悪感もありませんとお答えいたしました。治せないものは治せないのです。治さないものは治さないのです。だって私は神様でも、お医者さんでも何でもないのです。

てば、大きな、有名な病院、有名なお医者さんのところへ行けば病気は治るのですか?治してもらええるのですか?:決してそうではないとおもいますよ。お医者さんも最終的には本人次第ですよと言う筈です。

この様に私は、氣功整体師になって約25年になります。そして、約12~3万人に言葉(言霊)で治癒(施療)をしてきました。決して自慢しているわけではありません。こんなこと自慢できるものではありません。

なぜなら、これらけの経験があるにも拘わらず私は約5年前に病態になりました。お坊さんも死を迎えます。お医者さんも病気になります。私とて一人の人間生身の身体です。

よって私は病態になって一番感じたのは病院に行っても、素晴らしいお医者さんに巡り会うことが出来ても、そのお医者さん頼みでは病気は治らないことを知りました。

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