氣功は学んで得るもに非ず・・・感じるものなり
おはようございます( ^ω^)・・・
今日もブログにお立ち寄り有難うございます
私の脳内にある小宇宙の氣(炁)をあなたの心・体・魂に届けします
「気」・・・修行・鍛錬して得るもので体内に宿らない。
「炁・氣」・・・生まれながらに体内(アカシックデコード)に備わっている(授かって)。
私が敬称している渦氣ブレイン・ヒーリング講座では、知識を教えるのではなく、イメージ力を右脳に認識させ、その使い方を身につける方法論を説いております。
勿論その中には、この潜在意識との体話が一番の重要点でもあると言えます。
昨今は人々の意識が大きく向上しつつあります。
私たちの身体は、肉体のほかに光のエネルギー体というもので構成されております。
つまり、人間の存在は肉体とエネルギー体の二重構造なのです。
人間の存在(肉体+エネルギー体)の多くの場合は、肉体の内部を自分と考えてしまうようですが、肉体の内部は自然界の表れであり「自分」は、むしろ外側だと考えを改めた方が自然かも・・・?。
これは、人間そのものが小宇宙と言われている所以です。
自分の肉体の内部は「自分」と言うより自分を維持するための「自然界」から借りた働く器なのです。
肉体が「自分」でなく「自分が使っている肉体」という認識です。
この様に、今までの肉体中心の時代から、これからは目に見えないエネルギー体の方が本質であると認識しなくてはならない時節が来ております。
それはまぎれもない人間の進化と繋がっていると全ての人々が悟り初めております。