気功師岩瀬は一体どんな方法で氣功療法をやっているのだろう?!
お元気ですか・・・おはようございます
目覚めたことに感謝
息していることにありがとう
今日も脳内にある小宇宙の氣をあなたにおくる気功師岩瀬です。
氣功を体験したことない方には、「気功ってどんなことをするのか?(されるのか?)」
興味のわくところだと思います。
「この岩瀬って先生の氣功ってどんなの?」
そう思っている方に・・・写真で示すと(岩瀬流氣療exerciseのいろいろ画像より)
※上記写真で説明すると・・・(1)で受け手(患者さん)の今日のカルテ(症状)をセンサし
(2)第三の目(右脳)で確認…後に治癒法を模索し・・・
その内容を元に治癒(3)を始める・・・正確には(5)心で治癒します(意識の波動伝導術)。
つまり、(3)は心の媒体的存在として意識する。
(4)は氣の流れ方向を示す。
この説明の通りを巡回的に行うのが治癒(施術)です。
下記イラストは、20数年前に模索した想像図で岩瀬流気功の原点的スタイルを、図解で説明しようと思います。
上記写真と照り合わせて頂ければ。。。勿論、どちらも内容的には何ら変わりはありません。
②特別な意識状態に入ってはいけない。
ありのままの状態(平常心)。
③左回り渦エネルギーは、自然界のエネルギーと特殊療治脳力開発によって発見されたエネルギーを治療に使えるようにしたエネルギーパワーです。
④自然癒力を正常位置に軌道修正するパワーを持っている。
人間は自然治癒力なくして生きてはいけない。
⑤自然界のエネルギー
⑥心がともわないとだめ。
施療する人(治療家)との間に信頼関係がないと力(エネルギー)を得られない。
受け手(患者)も施す人(術者)との信頼関係を深めると、最上の効果が得られる。
簡単に説明するとこんな感じです。
手をあてる。
また、意識するだけで、受け手の方が自己申告していない深層部の症状を読み取り、
その部分(患部)が拡大して見えます。
その方の表層部だけでなく、もっと深いところ(深層部)の意識体までも読み取ります。(氣読)
このようにして、これまで、多くの方に岩瀬流気功術を施してきました。
そこで、気づいたのは、脳に関する症状で悩んでいる方が、非常に多いということ。
肉体が、その脳に反応して病んでしまっている。
私の施療法では、相手の脳(特に右脳)に、左回り渦エネルギーを放射・転写する。
「辛い。痛い。不快。」を感じているのは、身体より前に、脳なのです。
だから、いくら身体をいじっても快方に向かうはずなどない。
しかも、同じく「つらい。痛い。不快。」と言っても、人それぞれ。
本当の原因は千差万別。いや、億差兆別なのです。
その当人の脳にアプローチして、読み取り癒してあげることをしなければ、原因の追及はあろか、根源治癒などあり得ない。
と考えています。
※あるとすれば、第8のチャクラクリーニング「意識の波動伝導術」ではないでしょうか?