言葉(つぶやき)で脳活性を行う(整法)は極めて究極な脳氣功と言えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■言葉(つぶやき)で脳活性を行う(整法)は極めて究極な脳氣功と言えよう。

※この操法(整法)は術者が相手方(患者さん)への氣エネルギーを正確に克確実に、更には最大限の氣力量を放射(供給)するためのセレモニー自己脳チューニング」と言っても過言ではありません。

 

※上記イラストの説明・・・術者は、脳裏でラポール・ラポール・ラポールとつぶやくと同時にイラストの様に自分でつぶやいている方向に手の平も斜め上に上昇して行きまが同時に術者(自分)は、中指先に目線(焦点)を置く(意識も)。

■ポイント・・・つぶやきながら目の前の手の平を目線で追うのですが、その時出来る限り目線(目玉)のみ移動させるように心がける。勿論、多少なりとも顔(首)は動かさないと無理な点はありますが、極力首の移動は最小限な移動に心がけることが効果率に繋がることを年頭に置いて。。。

なぜ、斜め上に手のひらを移動させてラポール・ラポール・ラポールとつぶやくのかといいますと、平行に手のひらを移動しての行為(操法)ですと、目線の移動も平行線になるため脳への刺激が全然伝わらないのです

※この操法(整法)は「目線の移動」「つぶやき」が合体しないと変性意識(ASC)、つまり、変性意識こと「右脳変革」が完成しないのです。故に、冒頭で述べたように「極めて究極な脳氣功」なのです。

 

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