他所で、できないコトする氣功整体師の日記『整体師取得の次の日に13人施療した』

おはようございます富士山

気功整体師の岩瀬ですお父さん

目覚めたことに感謝zzzzzz

息(生きて)していることに笑顔笑顔笑顔

 

『治さない』・『治せない』が私の治癒(施療)法といいましたが、昨今病院はともかく整体院などに行くと先生があたかも『治す』とか『治る』に近い言葉を連発して治療しておりますが、本当に治すのか治るのか疑問点が多すぎます。

それらの言葉を発して施療している一部の先生方の施療を否定するわけではありませんが、本当にそんな施療でよいのだろうか?・・・と言いたいのです。

私は、約29年前(平成元年3月)に整体施療院を開業しましたが、その前の約25年間強度の腰痛で寝たり起きたりの闘病生活を余儀なくされました。

そんなある日の新聞広告に健康講座と称するチラシが入っており、その健康講座に参加したのが約29年前の3月でした。

その健康講座に初めて参加から約4週間後に岩瀬整体施術院を開院したのですが、その時の施術方法が、昨日から繰り返し言っている『私治しません、治せません』の言葉の治癒です。

なぜ、治癒(施療)法が言葉(言霊)なのかと言いますと、約29年前のあの日の健康講座で講師が口癖の様に連発している言葉で約25年間も苦しんでいた腰痛が改善されたのがきっかけです。

その言葉とは、『腰痛・肩こりは自分で治すもの・他人に治してもらうべきものではない』でした。皆さんは、そんな言葉で約25年間治らなかった腰痛が改善なんてと半信半疑、いや、絶対に信じられないと言うでしょう。

しかし、これは正真正銘本当のことなのです。

故に、先ほど言いましたが、初めて健康講座に参加、そして約3週間後に開院し、患者さんが来院し、その患者さんへの施療が言葉『治しません・治せません』で・・・でも、患者さんの症状が良くなってしまう。

なぜ、当時言葉の施療だったのか・・・それは、健康講座初参加から約4週間後での開院にあります。それは、初めて健康講座参加し、その週の土曜・日曜の整体術習得講座・・・そして、次の日の月曜日に13人への施療・・・そして、その週の土曜・日曜の二回目の整体術習得講座への参加・・・その二週続けての整体術習得講座が殆ど言葉の癒し的内容だったのです。だから、言葉の施療しか出来なかったの正直なところです。

最後まで読んでいただき有り難うございました。

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