今目の前に現れている諸病は己自身で治癒することが急務??
わたくしたちは生きているのではない
生かされている
おはようございます
気功暦30年気功整体師『岩瀬」です
目覚めたことに感謝
息(生きて)していることに
今医療で問われるのは、病院に行ってお医者さんに治してもらうから~~~自分自ら治す努力をすることが急務です。
勿論、お医者さんに治してもらわなくてはならない諸症状もありますが、やはり、その諸症状の実体を見極めて自分で治せるものは自分でと言う努力が必要ではないでしょうか?
ではなぜ多くの人がお医者さんに頼ってしまうのかと言うと、やはり、その治す術(すべ)を知らないからではないでしょうか?・・・殆どの方々は、病気になるとその症状に捕らわれて自分自身を見失ってしまうのではないでしょうか?
しかし、私達人間には生まれながらに神(自然界)から「自然治癒力」というあなただけの主治医を与えられていることを自覚して下さい。この自覚こそが自分で自分を治癒(自癒)することの始まりなのです。
努力なくして結果は得られません。昔から『果報は寝て待て』と言われて来ましたが、この譬えはもう古い過去のことです。では、不幸にして病気になったとしても病の完治と言う『果報』は得られますか?・・・勿論、これが全てではありませんが?
自分の病気は自分で・・・如何なる諸症状であれ、来た道(なった)がある以上は帰る道(治癒)がある筈です。その帰り道を探すのは他人ではありまらん。自分なのです。帰り道(完治)は自分で探さなくては元来た道へはたどり着けないということです。
私は、約30年前に『整体もどき』を取得して、施療院を開業しましたが、そのキッカケとなったのが『諸病は自分で治すもの、他人に治してもらうべきのものではない』と言われて、この言葉に感動して整体師になったと言っても過言ではないでしょう。
勿論、その感動した言葉『不幸にして諸病にかかったとしてもそれを治すもの』が当時約25年続いていた強度の腰痛が治ったと認めたくはありません。
しかし、当時の私の腰痛を改善させた要因がどうしても見つからないのです。そして、現在でも『腰痛・かたこりは自分で治すもの』と言うのを現代版『言葉の波動』を数々の相手方(患者さん)に投げかけることで『あ~ら不思議』諸病は改善されるのです。
最後まで読んでいただき有難うございました。
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