岩瀬流ポラリティボティ氣ワーク(類似関節への氣転写法)と理論説明&手順。
岩瀬流ポラリティボティ氣ワーク(類似関節への氣転写法)と理論説明&手順。
この治癒法は従来の治癒(施療)法とは全く違った方法論で、他に類するものは絶対にありません。
先ず初めにお話して置きたいのは各整法(手技=テクニック)の説明、そして各整法の合間の説明文が必要以上に書き込まれておりますが、この「整法」を完全なものにするか否かは、この「理論」を理解するか否かにあるからです。
※そして、教本の中の各行に赤線が引かれている所は「特に理解して」読むことを切望します。
即ち、「理論文」を理解出来たならこの整法(手技=テクニック)の95%以上を網羅したことに匹敵することになるのです。
治療名に「類似関節」と聞きなれない言葉がありますが、この「類似関節への氣転写法」こそ、私が約40年位前に教えを受けた氣功の先生が口にしていた言葉ですが、今いろいろの書籍を紐解いても残念ながらこの「類似関節」という「論語」を見つけることはできません。
当時の氣功の先生曰く、人間の身体に対し氣エネルギーが最も出入りのいい環境にあるのが各関節であると説かれていました。
人間の身体には数えきれないほどの関節が存在しますが、その中でも最も最良な環境にあるのが、これから説明するポラリティ治療法に用いる両サイト合わせて13の関節だと教えていただきました。
そして時を経て約14~5年前頃ポラリティ治癒法の存在を知り、そのポラリティ治癒法こそ約40年前に氣功の先生が語っていた類似関節の位置と全く同じだったのです。それ以降開催している治癒(臨床)時や氣功セミナーでは、二つの名前を使い分けています。
これからその治癒法を公開してゆくのですが、その公開情報を見て見よう見まねで相手方に同様の治癒法を施したところで、同様の結果が出るかというと、それは「不可でもないし可でもない」と言って置きましょう。
かと言ってインチキ的情報公開ではありません。正真正銘治癒(臨床)時や気功教室セミナー等で使用する資料そのものです。
この治癒法で活用する気(左回り渦エネルギー&極性エネルギー)の認識度(理解度)が最大の焦点です。
そうです。只今掲げた二つの認知度(理解度)こそが、結果の「不可でもない可でもない」のどちらかに繋がるのです。
同時に従来の治癒(施療)法の理論でもある「他に類するものは絶対にない」ことも理解度に付け加えなくてはなりません。
(さらにいうと)この理論を知る(理解)することは「治癒の90%以上を網羅した」ほどに値すると言っても過言ではありません。
そもそもこの治癒(施療)法はポラリティ治癒法と言って人間の磁場の極性を利用して心身の健康を図る「ホリステック療法」で、東洋の古代医学と西洋のオステォバシー医学や自然療法の総合から生まれたと言われております。
このポラリティボティワーク(治癒=施療)を一言で言うとと、「両手(特定された両手の二本の指先)を使って、気の流れとバランスを促すボティワーク(繋ぐ)」ということになります。
ご存じのように「気の流れと・・・」と明記してある様に人間の磁場の極性、すなわち磁場の極性間に発生している人間固有の気(生命エネルギー)の活性化(治癒=施療)が目的ですので、あえて「気へのワーク」と明記しているのです。
そして、この気ワークの大きな特徴(適応)は、「肉体レベルと精神レベルを同時に見ていく」ことです。ややもすると体と心は別々のものと受け止めがちですが、エネルギー(氣)レベルの不調が心身両面に症状や不快を引き起こしているのです。故に、この治癒法をあえて治療ではなく治癒(ヒーリング)と明記します。
なぜなら、人間ひとつの総合的エネルギーシステムと捉えた点、そしてヒーリングの中心に精神性を置いた点が、従来の医療の考え方と全く異なるところであり、これは、今世界中で提唱され始めたホリスティック医療の先駆けとも言えよう。
故に、この治癒(施療)カギを握るのは自然治癒力であり、生命エネルギーのバランスがとれ、流れが良くなったときに、治癒(完治)がおこると考えます。
心や体の不調のそれぞれを扱う療法は多々ありますが、その両方を同時に診ていく治癒法は少ないので、その点において、このポラリティ氣ワークは他に類をみない治癒法の一つと言っていいでしょう。
この治癒(施療)を総合的に把握するとすれば、手技(ワーク)の観点において、大きな特徴は、クライアントの特定された部位の2点を、ブラクティショナーの両手(指定された両指)を介してつなぎ、エネルギーの流れを促すことです。
身体のある点とある点(類以関節と類以関節)を指定された指先(中指&中指、又は人差し指&人差し指)を接触(繋ぐ)すると、そこに自動的にプラスとマイナスの極性(氣道)が生じ、エネルギーが流れ諸症状の改善の道筋が・・・。
その道筋をより一層の効果をもたらすための道筋(理論)の説明から入ります。むしろこの理論の方が大切かもしれません。
そのポラリティボディ氣ワークの効果をより一層高めるために必ずやって頂たいのが「チューニング法」です。下記イラスト・写真を参考に・・・
※上記イラスト、更に、下記写真3枚のようにチューニングをするか否かでポラリティボディ氣ワークを施して結果が出るか否かに関わってきます。
■チューニングとは、邪気抜きのことを言います。そして、このチューニングすると言うことは、これから行うポラリティボディ氣ワークと言う治癒の約90%を占めております。
故に、このチューニングするが効果が出るか否かの約90%占めているということにもなります。では、そのチューニング方法とは・・・
■上記写真はチューニングを開始する起点で、丁度鎖骨部付近です。
先ず術者は手のひら(出来れば左手で)を上記イラスト・写真の様に少し開いた状態で上胸部(鎖骨)から下腹部まで(上記イラスト赤矢印・下記写真)の空中(肌・衣服に触れない)を3回擦下させる。
■上記写真は、胃付近で,胸腺ライン中央を通過です。
■上記写真・・・3回とも上記写真の様に自分の下腿脇に払いのけるように邪氣を拭い去るような感じに・・・この最後の仕草が大事で、払い除ける時に邪氣に対し「ありがとう」と言う言葉を掛けてやる。これで術者の邪氣〈チューニング)は終了です。
次に、受け手のチューニングも行います。術者は自分にしたように同様の仕草を相手方にも行って下さい。先ほどもお話しましたが、このチューニング〈邪氣抜き)を行うか否かで、結果が出るか,出せるかに大いに関わってきますので必ず行って下さい。
※何故、邪氣抜きというチューニングが大事かと言うと、現代社会、総人口の約80%以上の方々が何らかの「うつ症候群」にかかっているといわれております。その原因の一つが「磁気欠乏症候群」です。
更に、病態の方々の殆どが「邪氣は病気である」「病気は磁気(磁場)の狂いから」と言う受け止め方の欠乏が上げられます。
故に、ポラリティボディ氣ワークを実施する前に必ず邪氣抜き「チューニング」をして下さいとお願いするのです。特に術者の方は要注意です。そう、術者の方々が結果を出せない要因がここにあるのです。
お互いのチューニング〈邪氣抜き)が終了しましたので本番に入って行きますが、もし途中で部位と部位を結んでいる手指(掌)に何らかの反応を感じた時,その部位と部位の間に何らかの異常「氣の滞り」ありと思って下さい。かと言ってそこに止まらず先に進んで下さい。
■進め方・・・受け手の呼気に合わせてゆっくりと行う。指定の2点を繋いで氣(渦氣・極性エネルギー)の流れを持ち(意識し)、流れが落ち着いたら次の2点に移ります。
始めは氣が流れているかどうか分からない場合は、一ヶ所につき一定の時間を設定します(例えば、一ヶ所につき2~3分)。術者自身の手首や肩・腰に負担がかからない楽な姿勢で、無理な力を入れないように行う。
■ポイント・・・原則として、両手人差し指か中指の先で各部位に接触するのですが、部位の面積が広い所などは手掌を当てます。
例えば、肩関節と股関節をする場合は、左手に位置する肩関節は左手指先を、片や右手指に位置する股関節(大腿骨頭)の部位には右手掌を当てると言った具合にです。
注)氣エネルギー(渦氣・極性エネルギー)の流し方(ワーク)は、あくまで受け手に接触している左手指から右手指に流れるようにイメージ(意識)する。
このポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)は、2点(両手指先が指示している)間に術者の氣の意識(流れ)が最も重要になってきます。
※両手指が指示するところを同種類関節といいますが、同種類とは、例えば、肩関節と股関節(大腿骨頭)の構造が良く似ている。
更には動き(働き)も良く似ているから同種類(類似)関節と称されているのです。
※効果としては・・・私が臨床で体験したことをお話すると、股関節亜脱臼(脱臼ではない)で徒歩もままならない女性に対し、私が施したのは先ず両顎関節に両指先でチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をし、次に両股関節(大腿骨頭)に同様に両手指チョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をして、女性に歩いてもらいました。
なんと女性は約10m位の距離を飛び歩きました。その間要した時間は数分だったと記憶しております。
また、顎関節の変位で口の開きが悪い女性にも同じ要領で2点(両顎関節→両股関節)にチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)を施したところ、いとも簡単に口の全開が可能になりました。これらはごく一例に過ぎません。
※今までこのポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)を受けた方々の殆どが途中で高いびきで眠りに入り、終わったら感想を聞くのですが、殆どの方が夢ごこちになり何にも覚えていないと言う応答でした。
何故、関節と関節への氣のワークなのかと言いますと、氣エネルギーは各関節(身体の全体に存在する)に氣エネルギーの出入りが容易とされているからです。
更に、手首から先には無数(その数数十個)の関節が存在していと言われており、その手(ハンド)に存在している関節から術者が保有している氣エネルギーが出入りしやすいため相手方への癒し効果が増すと言われております。
これら一つをとってもこのポラリティボディ氣ワークが凄い治癒法かとお分かりいただけたのではないでしょうか・・・もうやるっちゃないですね。
■上記イラスト・・・特に、ボラリティボディ氣ワークの場合はこの手指(中指と中指・人差し指と人差し指)の磁場を活用します。
例えば、左手の中指(N極)、右手の中指(S極)・・・注)左右指の異なった指(中指→人差し指)を使うと気エネルギーの流れが途切れてしまうので注意。
更に、下記のイラストの様に身体全体の対角線上にも極性(磁場)の存在も見逃せません。
ワークは、基本的には身体に触れて行うので一見マッサージのようですが、「筋骨」ではなく、あくまで、エネルギーに働きかけます。
こうすることで、エネルギーのブロックがなくなると、凝りや痛みが取れ、筋の収縮が解放され、「骨格の自動調整」が起こります。
言葉だけでは、理解しにくいと思いますので、写真を交えて説明していこうと思います。改めてポラリティボディ氣ワークの手順と各関節名の全体図を掲示して置きます(下記イラスト&右ペイジに拡大図あり)。
上記イラストの数字(1~13)の先の黒●点は、両手人差し指(中指)を接触させる部位を示すものです。1と13の部位が起点であり終点です。
この手順通りにやることで、おのずと相手方の身体に左回りの渦エネルギー(極性エネルギー)の通り道が意図的に作り出されます。
※この治癒テクニックは、氣功治癒(氣療)そのものですが、皆さんは「氣を意識して」と言われてもなかなか意識しがたいものがありますので、両指をセットしたら脳裏に「良くなってね・楽になってね」と一回つぶやいて次のポジションに移動する。
このつぶやきこそが「氣を意識する」に匹敵します。但し、つぶやきの中にも相手方に対し「思う」では駄目です。常に「想う心」を忘れなく。








