不安な気持ちを一掃して、自信を取り戻すとっても簡単な方法?

プロ野球セリーグ阪神タイガースが優勝・・・

大相撲今中日が過ぎ・・・・それにつけても大関陣弱いですね。

もっと弱いのが読売ジャイアンツ。。。もう草野球ですね

来季は大谷選手を100億円で（　＾ω＾）・・・ありえないかぁ・・・巨人ファンの方々ごめんなさいね。

だって、勝ってこそ読売ジャイアンツなんですもの・・・

先月まで朝日新聞とっていたのですが、巨人戦のことなど「あれ昨日~巨人戦なかったの」ですょ。

巨人と戦った相手方可哀そう記事小さいんだもんね。

今は読売新聞（　＾ω＾）・・・毎日毎日記事でかでかです。

話はガラッと変わりますが（　＾ω＾）・・・

野球解説者｢ここは、100％送りバントでしょう。｣

実況｢おっと、ヒッティングだあ。」

野球解説者のいうこともあてになりませんね~。

予測しようとするのは、難しいのです。

いや、当たりっこないのです。

当たったとしたら、

それは自分の経験と照らし合わせたものと偶然一致した。

たまたまそう思ったことが的中しただけのこと。

なのに、みんな未来は予測できる。と、思い込んでいる。

誰もが、すぐに予報士や予想屋になりたがる（？）

そもそも他人の考えていることがわかるはずがありません。

事情が変わったり、状況が変われば、判断も変えざるを得ない。

(だから、人間関係は難しい？)

知っているのはその当人だけ・・・。

その当人でさえ、気が変わることもあるし、｢なんで、あんなことしてしまったんだろう？」と、疑問に感じることもある。

たんすの角に足の小指をぶつけると、ものすごく痛い。

誰しも経験あるのではないでしょうか？（　＾ω＾）・・・そうそう、3日前に体感したばかり（　＾ω＾）・・・

自分の足の幅ぐらいわかっているようなものですが、実は、思っているより、外側もしくは、内側に1,2cm

ずれて歩いているようです。

階段の段差を踏み外すのも、思っているより、1,2cm後ろに足が下がってしまった所為。

のようです。

自分の体は自分がよく知っている。

と思っていても、そうでもないんですね。これが・・・

自分の踏み出す足の位置さえ、予測できないわけだから、未来の予測に絶対なんて・・・ありえない。

思っていたのと違う事態が起きてしまい、悔んだり、悩んだり、苦しんだり、悲しんだり・・・誰にでも、1度や2度(いや、年がら年中？）

あると思います。

｢そんな時こそ、ポジティブに前向きにならなきゃ。」

なんて考えるかもしれませんが、なかなかそうはいきません。

｢それじゃあ忘れてしまおう。｣と考え始めた途端、そのことばかりが頭の中で、クローズアップされ、いつもそのことばかり考えるようになってしまいます。

落ち込んだり、憤慨したり、イライラしたり・・・挙句、自分に自信がなくなってきます。

「自分は、何やってもだめだ。」「そんなのできっこない。」などと、

解決策の思いつかないことを、繰り返し唱えます。

時には、壁を足で蹴ったり、机を両手でバンって叩いたり・・・

誰かに罵声を浴びせたり、大声で怒鳴ったり・・・

物や人に八つ当たりしても自信は取り戻せません。

足や手を傷めるだけでなく、心まで傷つけてしまいます。

人は思った事に移行するので、頭の中にネガテイブな感情が溢れていれば、

当然、雪崩のようにネガティブな事態が起こります。

自信がさらになくなってきます。

「この先どうなってしまうのだろう？」

まだ見ぬ未来にさえ、不安を覚えます。

なぜか最悪の結末まで想像しないと気が済まなくなる。・・・

しかし、これまでそんな不安が的中したことはあったでしょうか？

すべて杞憂というものです。

初めての定食屋さんに入って、メニューを見た時、迷うと思います。

上手いかどうか？

でも、食べてみなければわかるはずがありません。

だから、一度頼んで食べてみる。

もし、それが、おいしくなくても、次はそれを頼まなければいいだけです。

嫌なことがあったと思わず、忘れて、｢次に生かすことができる。｣

と捉えることです。

大事なのはネガティブな感情を取り除くこと。

どうやって？

｢すべて、時が解決する。｣なんて言葉を耳にしたことがあると思います。

どんなに、辛いことでも、苦しいこと、不味かった料理(?)でも、時間が経つと、忘れてしまうものです。

そして、その辛かった時期には気づかなかった解決法を、しらずうちに見つけてしまっているのです。

これまで、どんなに不遇で困難、逆境があったかもしれませんが、すべて乗り越えて今、生きているではありませんか？

なので、あきらめるのではなく、「いつか、この苦しみは消えて必ず解決するものなんだ。」と、開き直り（あきらめ）に近い感情を持つ。

すると、一筋の光が必ず見えてきます。

でも、今苦しくて、自信を失くして、仕事も勉強も手につかない。

毎日の暮らしもつまらない・・・。

そんな先まで待っていられない。今すぐなんとかしたい・・・

自信を取り戻す簡単な方法があります。

自分の名前を呼ぶ。です。

｢は？」となってしまったかも知れませんが、試してみてください。

ヨーロッパの有名な心理学者が編み出したセラピーです。

私の名前は靖二（やすじ）ですので、

心の中で、もう一人の自分が自分に対して、優しくゆっくりと呼びかけるように、

｢や～す～じ、や～す～じ、や～す～じ・・・」

と何度か繰り返します。名前の最後に「二」が付くけど私四男坊です。

自分の名前は潜在意識は聞いた途端にすぐに反応します。

ポイントは、とにかく優しく、ゆっくり。です

やってみればわかりますが、心が落ち着いて、前向きなことを考えたくなってきます。

嫌なことがあったら、忘れることが一番望ましいのですが、それができない時、自分の名前を呼ぶとちからが漲ってくる。

これも言葉の波動によるものです。

未来は予測できなるはずがない。

といいましたが、左回り渦エネルギー気功なら・・・

相手の潜在意識にアプローチできるのです。もちろんあなたにも・・・

あるとすれば、それは岩瀬流「意識の波動伝導術」でしょう。