自分が主なのに脳との交流に誤差が生じるのはな~ぜ

仮に、脳(潜在意識)に自分の運命や人生等々を聞いたとして、

その答えを得る(聞き出す)ことが出来ないとしたら、

それは脳とのコミニューケーション(信頼関係)が結ばれていんいことになります。

それでは、潜在意識に自分の運命や人生行路を訪ねても聞き入れてくれません。

前にもお話しましたが、私たちに与えられている潜在意識は、

私たちの望みをわずかな誤差もなく実現出来るようにプログラムされています。

この様に、自分の持ち物である脳との体話は、

その脳とのコミニューケーションさえ出来ていれば、

出来れば潜在意識徒の体話は至って簡単に出来るのです。

先ほど、私たちの望みをわずかな誤差も無く実現してくれるように

プログラムされていると言いましたが、このプログラムの設計者はあなた自身なのです。

逆に、今現実に起きている誤差を作っているのは自分だと言っても過言ではないでしょう。

そのプログラムしたのが生まれる前だから忘れる、いや、

思い出せないのも無理がたいことですが、

その無理がたいと言ってはいられないのが目の前に起こっている数々の厳しい現実なのです。

でも、自分で設計したのですから修正は可能です。それが、人生です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA