目の前の鏡の中に自分と他者の間(ま)がある

令和元年7月24日 🙂 おはようございます^^気功整体師の岩瀬です。

私って。。。そう、「他者とのつながり」だけが、
「私とは何か」を、明確にしていく。
違いますか。

関係性は鏡です。
その鏡の中に、そのままの私が写し出されています。

でもたいていは、自分を好きではないので、
ポジティブにしろネガティブにしろ、関係という鏡に写っている私を、
自分で正しくコントロールしようとし始めます。

つまり、他者との関係の中に、人に対する反応に何かを見つけ、それが嫌だと思う。
そして、嫌なこと、不愉快と受け取ったことを、修正しようとし始めるのです。

変えたいと思うこと自体、すでに、
「私はこうあるべき」というパターンを持っていることを意味しています。

「あるべき私」という思考のパターンを持った瞬間に、
「私とは何か」ということへの理解は消え失せます。

「私はこうなりたい」、または「こうなるべき、こうなってはいけない」というビジョン、
つまり「自分を変えたい」心が規範的なモデルを作ったその瞬間に、
他とのつながりのなかにあった、私というものへの理解が
全くなくなってしまうのです。

このことを理解するのは本当に大切です。
ここで、みんな道に迷ってしまっていると思うのです。

この瞬間に、与えられた関係性の中で、
「私とは、本当は何か」を知ろうとしないのです。

もし私たちが、自己成長というようなことのみに関わっていたとしたら、
自らを、そして、あるがままの自然を理解することなどできないでしょう。

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