超簡単・中指の爪の生え際刺激(摘み)で背骨全体(脊柱間)をあれよあれよとフニャフニャに

この操法(テクニック)の別名は三半規管(平衡感覚・頚椎2番)と腰椎5番間の背骨の間(椎間孔)のロック(つまり・変異・痛み)等を超瞬時に解除する方法です。テクニックの別名は、長々と長いが「他に類するものはない」と言っても過言ではないほどに神秘的効果をもたらす、いわば超神秘裏ワザ療法です。

今まで、この超秘技療法の詳細はあまり明かして来ませんでしたが、ここに初公開として一部詳細を明確いたします※あくまで一部です。では残りはと言うと私自身もまだはっきりとつかめていません。

操法説明する前に臨床例をお話します。つい先日、ある年配の女性の方が娘さんと来院しました。症状は、脊柱間狭窄症とのこと。

日々痛みがひどく、背部はもとより腰、下半身の機能低下、身体のいたるところに痛み感があり、思うように身体を動かすことが出来ない。動かすと身体、特に背部の痛みがひどい。・・・とのことでした。

ちょっと酷のように思われるかもしれませんが・・・。


私が施療始めたのが、上記写真のような検査です。

下肢を屈曲させ、両方膝頭の現状を確認します。この時点で患者さんの両膝頭の位置を見ますと右膝頭と左膝頭の高さがかなりの違いがあります。さらには、左膝頭と胸との間もかなりあります。

これは何を意味しているかと言いますと、三半規官(頚椎2番・延髄部)と腰椎5番間のハリ・歪み等によるものと見られます。(岩瀬理論)これらの諸症状は脊柱間狭窄症だけに見られる症状じゃありません。腰痛・猫背・椎間板ヘルニア・背部のこわばり・ムチウチ後遺症等。

この時点ではまだ患者さんの両膝頭の落差は変わっておりません。そこで岩瀬流とっておきの操法です。患者さんの右手中指を使っての施療です。まず、患者さんの中指の爪の生え際に刺激を与えます。術者は拇指と人差し指で患者さんの爪の生え際を挟み込み、少し強めに圧迫します。そのつまみ圧迫してる中指を上方に引っ張り上げます。この操法を2回ほど繰り返します。

上記イラストの操法を下記写真で見る

上記操法のあと、屈曲している膝頭を中心に左右に回転運動を施します。再度、患者さんの下肢を前方に屈曲してみると両膝頭の位置、高さ、硬さが取れて屈曲が容易になり膝頭が胸につくようになりました(下記写真の様に)。

痛み感や筋肉骨格のハリなどで回転運動もままならなかったのに、この時点ではその痛み、筋肉、骨格等の張りは改善されています。

実際にセミナーで受講者に施した動画がありますので参考までに掲載して置きます。

下記のURLをクリニックすると動画が見られます。
https://www.youtube.com/embed/q3eI2iEfJ50

なぜ中指なのかと言いますと、手掌の中指の頂点は百会と言われており、爪の生え際は三半規官(平衡感覚を司るところ)、つまり身体のバランスを保つ位置とも言われております。この三半規官を治療点(反射点)として、そこの反射点を通して何らかの原因でこり、歪みが生じて、脊柱間を通っている諸々の視神経圧迫により痛みが生じと思われます。

その痛みを瞬時に中指の爪の生え際を刺激することによって、新たなる痛みを脳間に伝達その刺激した部位(指先)を牽引して調整をするのが、この療法の醍醐味です。刺激、牽引するのは、、刺激する反射点(三半規官)が、何らかの原因で、ブロック(詰まっている)されているのを解除するためです。

さらには、反射点(三半規官)がブロックされているために、腰椎5番もブロックされてしまう可能性も大です。この両方の部位がブロック(詰まり)されることによって、頚椎~腰椎間全体の脊柱間の機能低下により、いろいろな症状が生じてくるのです。

中指の爪の生え際を刺激することによって、三半規官が刺激されると同時に腰椎5番、全椎骨間(頚椎・背骨)に、生じている視神経圧(ロック)も解除されるのです。たったこれだけのことをしただけですが、患者さんは、「どんなに身体を動かしてもひねってもまったく痛みはない。」と言ってお帰りになりました。ウインク


											

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