Оリングテストで気功を解明

 

 

Оリングテストで気功を解明

 Оリングテストで気功の不思議を探す実験を始めることにした。

 「患者の治療する時と同じように集中して気功を出してくれませんか?」

 気功の本には丹田に気を集中、 頭を空っぽにして、 全身の筋肉をリラックスさせ・・・

などと書いてあるが彼は必ずしもリラックスしているわけでもなく、頭空っぽになってるようにも見えない。

 彼は7歳からお寺に入り導師について20年ほど修行している。

 丹田と言うのは臍の下の下腹部のことで、気海と言うツボに精気が集まるとされている。

 そこで 「手から気を出して」 と指示したところで Оリングが軽い力で開いてしまった。

 また 「中止して」 と言う今度は容易に開かない状態に戻った。

 最も強く反応するのは気海よりも少し下の 「石門」 と言うツボであった。

 徹底的に調べた結果、二日間で気功を出す必要な条件が全てわかってしまった。

 私もやってみたら同様に気功状態になれることがわかった。

 それに気功が15分30分ほどかけて治療しても実際に気功を出している時間は1分ほどに過ぎない。

 私ができたのだから、子供もできるんじゃないか?

7歳から12歳までの子供4人を無作為に選び1時間ずつ気功を教えてあげた。

 論文には2週間で気功状態になれると書いてあるが、実際は2時間余りで習得できる。

 なぜ2週間と書いてあるか?

 実は気功状態になるたびに、体が消耗する恐れがあるからだ。

 外気功して24時間以内に朝など消化器系に内出血を起こすため便が柔らかくなり色が黒みかかってくるこのことがある。

 先ほどの気功実験の林さんに確かめてみると

 「昔そんな症状があったけれど今はもう全然気にかけてない」と答えた。

 しかし多くの外気功は終わった後、疲れ切っていることが多い。

 彼らは自分の命を削って、患者を治しているわけで、気功を行う人に長寿者はあまりいない。

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