氣功師岩瀬のブログ・・・痛みが消えたとしても、それは私のちからではない

気功整体師の『岩瀬』ですお父さん

目覚めたことに感謝ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

息(生きて)していることに

※痛みが消えたとしても、それは私の力ではない


※始めに、上記イラスト内に書いてある文章が分かりにくいので番号順に説明して置きます。

①のところは、天与エネルギーを右脳変革して左回りエネルギー転し放射する。

②のところは、自然界のエネルギー

③のところは、『無欲の気』になったとき上質な意識エネルギーが体に宿る。

即ち、上質な意識エネルギーは『その人の心の部分』にある。

④のところは、『気を巡らせるのはあくまで自分の体意識の問題である』、大切なのは自分の体に聞き、自分の意識に聞くことである。

意識エネルギーを発生して、他人に送り込むようになっても、金銭など無関係の考えを維持しなくてはならない💡

では本文に入ります。

◎気エネルギーだけでは、人を治せ ない、心がなおすのであるから・・・

◎送る側の意識エネルギーだけで癒すものではなく、『自分が治してあげたい』『自分が治りたい』とすがる意識が相乗効果として癒して行くのでである。

意識エネルギーを与える側は側面の援助をしているに過ぎないのである。

◎意識エネルギーは『治る」という一種の伝達情報に過ぎない。『必ず治る』と言う情報が相手方に伝わり、自然治癒力を引き出して癒して行く(活性化して)。

◎痛みを消す、健康を回復させるというのは『私』が何かをしているのではなく、あくまで治癒を受けている人自身、つまり『自分』の力で癒しているのです。私はそのために側面的援助しているに過ぎないのです

※健康(病気)を回復させるのは、いや、回復出来るのはすべて『自分』であると言う自覚、自信である。

最後まで読んでいただき有り難うございました。

 

 

 

 

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