相手方(治療時は患者さん)の状態(諸症状)は脳内(自然治癒力)に聴く

気功整体師の『岩瀬』ですお父さん

目覚めたことに感謝ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

息(生きて)していることに

朝から寝ぼけているのではありません!?
私日々氣功治癒(施療)しているのは脳内で・・・と言っております。

そう、私の治療室は『脳内治療室』と称しています。
誰もが、(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!。。。馬鹿なこと言っているんじゃない~ょと言うでしょう。
そんなことが出来るはずがないと言うでしょう。

■下記が脳内治療室の想像図

しかし、しかしである。私は自分の脳内で相手方(患者さん)の治癒(施療)しているのです。ここで強調したいのは、一般的に言う『治療・施療・施術』ではありません。私の実践しているのは『治癒』です。

治癒???、そう治癒なんです。
いやいや正確には『自癒』です。。。これが出来るのが脳内治療室なのです。

なぁ~ぜ??。。。『自癒』とは、自分で癒すことです。
その自分で癒す(治す)、その術(すべ)は脳内にあるのです。

その術(すべ)とは、『自然治癒力』のことです。
私は、相手方(患者さん)を看取るとき、この自然治癒力の力で看取ります。

更に言うならば、私は、相手方の諸症状はすべてを自然治癒力(脳内)に有ると看取る。

故に、私は自分の自然治癒力(脳内)という術(すべ)を持って、相手方(患者さん)の自然治癒力(脳内)に出張治療に行くのです。いやいや、相手方(患者さん)に自然治癒力(脳内)の諸症状(すべ)を持って来てもらうのです。

そこに無言のカルテが存在するのです。いや、作成されるのです。とかく、施療者は自分なりきのカルテ(すべ)を作成して施療を行っている傾向が大、大です。

相手方のその日のカルテ(施療のすべ・諸症状)は、相手方(患者さん)の自然治癒力(脳内)にあるのです。故に、それを看取れるのは施療者の自然治癒力(脳内)のみなのです。従って、脳内治療室での治癒(施療)が必要大,大なのです。

少し説明不足かな。。。??

最後まで読んでいただき有り難うございました。

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