何のために脳活性治癒するの①。。。全て自分のためから始まる。。。

■何のために脳活性治癒するの①
勿論、お医者さんの技術、または最新鋭の医療機器も必要大です。しかし、最終的には当人の意識改革にかかっているのです。しかし、私たちは医療の心得はありません。されど、諸症状を治すのはお医者さんでも、医療機器ではありません。本人の自然治癒力です。

私とて同じです。病名を告知されても、そこで動揺したところで病気そのものが軽くなるわけでみありません。ましては、痛みなど消えるわけでもありません。ではどうしたらいいのですか?・・・ただ一つ言えることは主治医はあなた(自分)自身なのです。

そこで提案したい・・・私が他のブログ等に掲載した『何のために脳活性するの?』をこの頁に復活させたいと思います。

なぜ・・・私が約3年前に眼の検査である異変を感じたとき眼科の主治医が脳神経外科で診断を受けるようにと提案され検査して頂いた時、あなたの脳内に腫瘍があると言われたとき主治医が驚くほど私自身冷静に『あ・・・そうですか』と答えた・・・それを聞いて主治医自身が驚いたほどだった。その時、私はすぐには死なないですねと答えたことを記憶しております。

だって、慌てふためいても症状が軽くなるわけでもないからです。改めてブログ等に書くまでもないですが、私は約10年前(平成20年)に今進行中の病態に陥って約5年前に首の手術をしましたが、今でも身体全体に激痛は残っております。
※汚い写真を掲載してごめんなさい。すべて記事の証明のため。。。に

この激痛の程度は本人しか分りませんが、その激痛とは想像を絶するものです。
しかし、私は人前では絶対に痛いとか苦しいとかは一切言ったことはありません。なぜなら、人に言ったところで痛みが消えるわけでもないし、半減するわけでもありませんから・・・

決して強がり、頑固なのではありません。でも、痛いのには間違いありません。痛い痛いと言いたいです。これが本音です。

では、その日々続く激痛ある身体を平常心で維持できるのかと言うことになりますが、それが脳活性治癒なのです。私はこの脳活性をすることで身体自身には激痛という現状はありますが平常心を保っているのです。

なぜ、脳活性治癒が必要かといいますと、諸病は脳に原因がありだからです。諸病は脳の疲れからと病気は『氣』が『病んでいる』からです。そして、その諸病をコントロールしているのも脳なのです。

極端の話、諸病のあるところは脳内にありと言っても過言ではありません。そう、全ての諸原因は脳の疲れ(氣不足)につきるということになります。

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