お医者さんの言葉で病気になる(言葉の病気)?・・・お医者さんの言葉で病気治る(言霊)?

 今日もブログにお立ち寄り有難うございます。

気(左回り渦エネルギー)で脳波をコントロールする気功師岩瀬です。

私たちは、病気になると必ずと言っていいくらい病院に行きます。そして、先生の指示に従っていろいろな検査をしてもらいます。しかし、検査の結果は異常なしか、いろいろな病名を付けられます。

そして、その病名の如くにその病気を作れらてしまいます。そしてそして、その病気という諸症状にに悩まされるのではなく、病名に心を奪われてしまうのです。

そう、卵が先か鶏が先かという諺のように、病名が先か名前が先かとなって病院通いを虐げられてしまうのです。先生に告げられた病気、いや、病名でトラウマと言う症状を脳に植え付けられてしまうのです。

そうです。先ごろお話したように私たちの体内には病気は元々ないのです。昔は外部からの病気、そう伝染病などの病気はあったかもしれません。しかし、いまはその伝染病という病気があるとすれば『病院に行って病気になった』という伝染病がそれではないでしょうか。

しかし、これらみな自身が蒔いた種なのです。そう、自身の何処かに病気になりたいという意思(意識)という症状が潜んでいるのです。よく子供が学校に行きたくないと仮病をつかいます。

これらと同じ様に仮病症候群を脳に作りあげているのです。昔から、『蒔いた種は自ら刈り取る』と言う諺の如くなのです。

毎日繰り返しお話するようだが、自身で作った病気は他者は絶対治すことは出来ないのです。私も約10年前(平成20年)に突然病気になり、医師から再起不能とまで言われました。そして、約3年後病気の原因てもある頚椎(首の後)を約20センチ切除し手術をしてもらいました。

その時、私と同じ病気で手術をした人が居られます。主治医が同じだったので手術後や退院後も診察日がよく同じで病院でよく合うのですが、その人は手術して約3年になりますがいまだに杖をついて病院通いをしております。

私、或る時主治医に聞きました。あの方はまだ杖をついて歩行しているのですが、先生には失礼かもしれませんが手術は失敗したのですかと・・・しかし、主治医の返事は意外でした『いや、手術はあなたと同じ成功した』と、そして、付け加えて先生の返事は『彼は自分で治す氣がないから』でした。

この『自分で治す』と言う言葉がいかに諸症状を治すか否かなのです。そして、言い換えれば主治医は『私は治せません』と宣告しているのと同じなのです。

先生の言葉に対してはいいろいろな反論があると思いますが、決して先生の腕が悪いのではありません。どんな名医でも症状なき病気(心のトラウマ)は絶対に治せないのが現実です。

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