右脳に聞くと病気は元々身体の中には存在しない??

■嘘。。。ホント

右脳に病気ではないと意識(認識)させればいいのです。全ての諸症状は自分で作り出している傾向があります。こんなことを書くと、お医者さんに叱られるかもしれませんが。

だって、誰もが生まれた時は病気など持って生まれて来たわけではありませんから。やはり、病気はもともと存在しないのです。

先程お話しした様に、氣(意識)が病んだ(停滞)したから病気が発生した(発生する)のです。だから氣(意識)を元(流れを)に戻せばよいだけのことです。

その氣が病んでいる所在地が右脳なのです。私がなぜ右脳に限定するかというと、意識(潜在意識)は右脳にある仏性(愛情・慈愛)と受け止めていからです。

なぜなら、人間の身体をコントロールしているのは脳だからです。さらに右脳左脳の機能を発揮する度合いが右脳の方が高いからです。

その右脳に、元の健康体に戻った自分をイメージ(意識する)すればよいのです。そうすることで宇宙と一体になれるのです。人間は元々宇宙と一体の存在だからです。

これからの最も賢い生き方は、宇宙と一体の意識(イメージ)を常に右脳に描く続けることです。なぜなら、人間の脳は宇宙の縮図(小宇宙)的存在だからです。

では、どうしたら宇宙と一体になれるのでしょうか?それは、もっともっと脳(右脳)を知ることであり、脳を知ることは自分を知ることです。

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