岩瀬超脳力気功は「チューニング(邪気抜き)」から始まる

今更言うまでもありませんが、この岩瀬超脳力気功(氣掖療法)、その療法とは、私が発見した『左回り渦エネルギー」を相手方(患者さん)の右脳に転写(放射)することにあります。

なぜ・・・右脳なんですか?。それは、生まれながらに備わっている生理的機能『生命力」を活用するからです。

その生命力とは人間の右脳にある仏性(潜在意識」です。その生命力左脳に50年、右脳に50年の寿命を授かっていると言われております。

しかし、現代人は左脳教育を受けて左脳社会で働き、右脳を使う生活を忘れてしまっております。私の療法経験からも、私含め病気になる方々には右脳を使わなくなった方々がたくさんおります。

 

右脳を使わないということは、右脳に授かっている寿命(生命力)を使わないということです。そこで、このような人は生命力が弱くなって病気になりがちで短命になります。

しかし、この氣掖療法は生命力の源である右脳潜在意識を活性化させるための療法と言っていいでしょう。

人間は、潜在意識を活性化出来た時に安らぎと幸福感を覚え、心身ともに健康になれるのですと書きましたが、現代社会(左脳社会)では、先ず、心身ともに健康になることが安らぎと幸福感に満ちられるのではないでしょうか?。

先ず健康を優先しなくてはなりません。昔は外部から病原体の侵入で元気な人が突然病態になり亡くなって行きますが、今は多くの人が半病人となっていて少しずつ自分の身体の中で病を育てているのが現状です。

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