近年多くの人々が日本最大の0磁場へ救いを求めて・・・だが、自分の身体の中にも0磁場か

人間は、太古の昔から自然界より最強のパワースポット的存在に建造され、その中で生き延びてきたのです。そして、それを維持するために地球・太陽全てが左回りの自転・公転しているのです。更に、そこには南極・北極を結ぶ0磁場が存在しているのです。

故に、なにも観光名所的になっているパワースポットたるところに行かずとも、常にパワースポットの中で生活しているのです。昔から日本にはいろいろな習俗(ならわし)があります。そのひとつひとつを紐解いてみるとこれまた0磁場の線上に存在しているのです。

特に、この習俗(ならわし)は今で言うパワースポット的存在が大だつたことに氣づきます。これら、誰が宣伝したのでしょうか?。今の様にテレビ・ラジオ・新聞といった報道もない時代に誰となく良きエネルギーを求めていたのは人間そのものがパワースポツト(0磁場)だったからです。

人間はS極とN極を自身が持ち合わせていて、その中心が0磁場なのです。故に、観光地化しているパワースポットにズケズケと踏み込むと自身の0磁場(S極とN極)に誤差が生じてもなんら不思議でもないのです。その誤差を皆さんは身体に変化があつたと錯覚してしまうのです。

我々の身体は生まれながらに体内磁場(経絡)を持って生まれてきているのです。その体内磁場もこれまた自然界が奏でる最高のパワースポットなのです。その自然界が生まれながらに授けてくれた、体内磁場を活用して自他ともに健康体になれるのです。

皆さんは、この最強の0磁場を体内に持ちながら、定なる最強の0磁場(パワースポット)を求めてさ迷い歩くことは、最強の傲慢(エゴ)を自ら作り上げていることに氣づいて頂きたい。この傲慢(エゴ)の先には自然破壊という罪悪が待っていることは間違いないところです。

私は、決して各所のパワースポットが悪いと言っているのではありません。人間にとってはパワースポットから最高の氣エネルギーを頂くのは私とて皆さんと同意見です。しかし、それが講じて自然破壊まで進むことは自然界に反していると言っているのです。

パワースポットは新鮮なる聖地であってこそ最強の氣エネルギーがえられるのです。そして、これ同様に人間の身体(人体)こそ最強のパワースポット的存在の聖地なのです。

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