「治さない・治せない整体院」院長のことだま「脳とのラポール(信頼関係)が必要?」

 ■脳とのラポール(信頼関係)が必要?

病気(諸症状)は、広い範囲で言うなら自分の人生そのものは生まれる前に自分で決めてこの世に生を成してきているのです。

ならば、その人生のあれこれを聞くことも出来る?・・・そして、今の自分の身の上に起きているあれこれも聞くことが出来るはずだが?
つまり、そのあれこれは記憶(潜在意識として)は残っている、その残された所が脳(特に右脳に多く)なのです。
そして、その『脳を動かしている主体は自分である』と言う自覚に立つと同時に自分が自分の脳の主(あるじ)であるという自覚が出来てこそ人生を主体的、創造的なものに出来るはずなのですが・・・如何でしょうか?
でも現実はどうかといいますと、ここに最大の難所、難問が潜んでいるのです。そうです。潜在意識右脳)に『運命(生まれる前に自ら決めた設計図』を聞くには、その潜在意識とのコミニューケーション(信頼関係)が必要となるのです。

 

この脳とのコミニューケーション(信頼関係)なくして潜在意識に、あれこれの記憶を聞くことは不可能と言っても過言ではありません。

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