滞った体内のエネルギーを放出する『渦氣発生法』

おはようございます。

氣功歴30年。。。そして人生歴74年を迎える氣功師の岩瀬です。

『知足』

『足ることを知る』・・・自分が生き、生かされているいるだけで満足する。

■滞った体内のエネルギーを放出する『渦発生法』

※上記イラスト拡大可

◎ポイント・・・自分の体内に対し、内側(お腹の中央部・・・おへそ)から左回転(反時計回り)のスパイラル(らせん)状の渦を発生させるイメージ(意識)する。滞っていた負(マイナス)のエネルギーが抜けて身体も精神状態も楽になります。

①イメージ(意識)を立っている(上向きで寝ても良い)自分の正面から眺めるようイメージ(意識)します(立っている自分を第三者的に眺めているもう一人の自分へと意識を切り替える)。

②そのままの視点で、立っている(上向き寝でも良い)自分のお腹の辺りら反時計回り(左回転)iスパイラル(らせん)状の渦が発生しているのをイメージ(意識)します。

※ケアしたい場所かに、渦を発生させるイメージ(意識)でもOK、又は、負(マイナス)のエネルギーは黒くモヤモヤしたものをイメージ(意識)して下さい。

③慣れてきたら、自分の肉体から反時計回りのスパイラル(らせん)状の渦がより多くの回転数でスピーディに発生していく様をイメージ(意識)して下さい。

■応用編

①仰向けになり、リラックス状態で目を閉じます。

②意識をゆっくり切り替えて、仰向けの自分の肉体を、上から見下ろしているイメージ(意識)をします。この時、仰向けになった全身の中でも、特に滞っているエネルギー(負・・・マイナス)のある場所を感じ取ります。

③エネルギーの滞りのあるすべての場所から、反時計回り(左回り)でスパイラル(らせん)状の渦が発生し、その中に負(マイナス)のエネルギーが天の方に放出されていくのをイメージ(意識)します。
この時、『あぁ、今日は一日いい日だったなぁ』と言うように、ボジティブな気持ちで締めくくるのがコツです。

最後まで愛読ありがとうございました。

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